また、ソルトウォーター専用機「BJ(ベイジギング)」もラインナップしており、遠心ブレーキを搭載しシングルハンドルを標準装備するなどオフショアアングラーにも支持されています。
さらに今年(2018年)にはNewモデルである「18リョウガ」が登場、新しい番手の「1520」やギヤ比5.4の「CC(クレイジークランカー)」モデルもラインナップされ新旧問わず高額で買取しています。
投稿者プロフィール
-
好きな釣り:磯上物、底物、SWルアー
私が釣りを始めたのは20台前半と遅咲きの釣り人ですw
一箇所に通いつめるということができずに、半分旅行気分であっちこっちの磯に行くの好きです。
おかげで全く釣果には恵まれず、磯の上でグータラしてばかりです。
釣技は全くダメですが、釣具の査定は絶対的な自信を持ってます。
最新の投稿
ダイワ『リョウガ(RYOGA)』ベイトリール シリーズ買取相場ランキング
※高額査定順:上位10アイテム
※釣具買取の専門店『釣king』の査定価格ベース
2位 ダイワ 18リョウガ 1520H/1520HL
3位 ダイワ 18リョウガ 1520-CC/1520L-CC
4位 ダイワ 18リョウガ 1016H/1016HL
5位 ダイワ 18リョウガ 1016-CC/1016L-CC
6位 ダイワ 14リョウガ BJ C2025PE-SH /C2025PE-SHLHL
7位 ダイワ 14リョウガ BJ C1012PE-SH/C1012PE-SHL
8位 ダイワ リョウガ 2020/2020L
9位 ダイワ リョウガ 2020H/2020HL
10位 ダイワ リョウガ 1016H/1016HL
ダイワ『リョウガ(RYOGA)』ベイトリール シリーズの査定ポイント
1位には淡水大型魚専用機「15リョウガ シュラプネル」がランクイン。
「ミリオネア ブラックシープ」の後継機種として発売され、ウィップラッシュファクトリーサーペントバイトハンドルノブも標準装備するなど、現在でもライギョアングラーをはじめ根強い人気があり中古市場でも高額で取引されているため買取金額も高いです。
まだまだ種類の少ない機種であるため、「15リョウガ シュラプネル」を除き特殊な番手はな無く、年式や定価が高い機種が買取価格の目安になります。
また、ダイワ SLPワークスからはリョウガBJ用替スプールやベイトキャスティングカーボンクランクハンドルなど様々なオプションパーツが発売されています。それらのパーツを組んだリールは査定金額もプラスになりますが、純正パーツは査定の上で重要な物になりますので、売却時には純正パーツを付属すると、更に高額査定が期待できるでしょう。
釣kingなら、あいまいな査定や買取の勧誘は行いません
釣具買取の専門店『釣king』ではプロとしての「目利き」を武器に、正確な査定価格を提示し、お客様が納得された上での売却をお勧めしています。こちらから積極的に買取の勧誘をすることもありません。
古くても、キズがあっても遠慮なく査定させてください
20年、30年前の釣具でも、傷がある釣具でも、遠慮なく査定させてください。古い物でも人気がある中古釣具が多数あります。当店の査定スタッフならではの「目利き」次第でその価値を見出すこともできます。